塾選びの5つのポイント

① 先生が頻繁に変わらない。

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1カ月で何回も先生が変わってしまう個別指導塾があります。

学校の成績をしっかり上げるためには、最低でも同じ先生で1学期間は指導が受けられる塾をお勧めします。

② 春休み、夏休みなどの講習は苦手な所を効率よく復習してくれる。

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積み上げ科目である数学(算数)や英語は苦手な所をそのままにしていると、学校の授業がさらに理解しずらくなり、テストの成績を上げるのが難しいと言われています。

春休みや夏休みの講習では、確認テスト等でお子さまの分からない単元をしっかりチェックし、つまずいている単元から順序よく指導してくれる個別指導をお勧めします。

③ 通常授業は学校の予習をしてくれる。

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「学校の授業がよく分かる」ことが成績を上げる一番の近道ですが、苦手意識があるとどうしても授業を集中して聞けないため、ますます勉強が分からなくなるケースが多いようです。

学校の授業をしっかりお子さまに聞いてもらう(理解してもらう)ためには、塾で学校の予習をすることが大切ですが、講師にとっては予習型より、一度学校で習った所を教える復習型の授業の方が楽なので、ついつい復習してしまう塾があるようです。

④ テスト前はテストの対策授業をしてくれる。

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テスト前には今までのテスト範囲の総復習をすることがテストの点数を上げる意味ではとても大切です。

もちろん自分でできるお子さまもいるでしょうが、テストの成績を上げるためには通常授業だけでなく、テスト前は「対策授業」を組んでくれる個別指導塾をお勧めします。

⑤ テスト前は習っていない科目も教えてくれる。

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個別指導では科目ごとに授業を選ぶ形が一般的です。そのため「5科目指導を受けるのは時間的にも費用的にも難しい」と感じられるご家庭が多いのではないでしょうか。

ただ、テスト前は部活も休みになり、時間的に余裕も出るので、テスト前は習っていない理科・社会等の対策授業を組んでくれる塾をお勧めします。

個別指導に向いていない?

通知表がオール5のお子さまは「集団指導」が向いています。

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個別指導で高い学力に合った高度な勉強をしているお子さまもいるのですが、長期的には自分より優秀な人間を意識できる環境で、ライバルに揉まれて勉強した方が、統計的には意欲的に勉強できるようです。

通知表がオール1のお子さまは「家庭教師」が向いています。

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数学と英語の通知表がずっと「1」の場合は家庭教師が向いています。
社会や理科は、お子さまが「勉強の仕方」さえ分かれば成績を上げるのは難しくありません。ただ、数学や英語は積み上げ科目なので、1年以上「1」が続いている場合は、おそらく小学生の算数から復習しないと成績が上がる可能性は低いと思います。

じっくりお子さまとコミュニケーションをとって保護者様も一緒に相談しながら、指導する方が学力が伸びやすいと思います。

勉強が本当に苦手なお子さまには、勉強以前にご家庭での学習環境や講師との信頼関係がとても重要です。話をとことん聞いてもらえる大好きな先生とで「安心して勉強できる環境を作ること」からスタートすることをお勧めします。