個別プログラムで部活動と勉強を両立
中学2年生の目標
部活や学校行事が忙しい中学2年生は勉強に割ける時間が少なくなります。成績を上げていくことが難しくなりますので時間を効率良く使うことが大切です。
また、家庭学習指導にも力を入れ、苦手分野を徹底的に勉強することで成績向上につなげます。
高校受験では、内申書があります。内申書は普段の学校の授業態度や定期テスト等を考慮した上で内申点がつけられます。高校受験において内申書は重要です。内申対策に定期テストの対策をしっかりしていきましょう。
マナラボの指導方針
中学2年生になると各教科の難易度が上がります。特に数学、英語、理科は1年生と比べて難易度が上がり、学校の授業の理解度に差が付きやすくなります。
例えば、数学ですが、中学1年生の数学は、小学校で習ったことを振り返りながら、そこに「負の数」という新しい概念や、「文字」を使った本格的な計算など、新しい用語や考え方、知識を加えていき、数学のもつ世界観を深めていく学習でした。ところが、中学2年生では、中学1年生までの振り返りはほとんどなく、「中学1年生までの算数・数学がわかっている」ことが前提で進めていきます。
英語は中学1年生では、問題の多くは英単語が読めれば何とかなる問題でしたが、中学2年生からは、テストでは英単語のスペルまでしっかり書けないといけません。また文法も難易度が上がってきます。
中学2年の理科は、物理で「回路とオームの法則」「電気とそのエネルギー」「電流と磁界・電磁誘導」の単元の学習します。化学では「原子と分子・化学式」「化学変化と化学反応式」「化学変化と物質の質量」の単元の学習します。この中学2年生で学習する、物理と科学の単元で理科の授業についていけなくなるお子さまが増えます。
中学2年生の学習は、苦手を作らないことが肝心です。復習に力をいれ生徒に寄り添った指導をしていきます。
高校受験準備コース
定期テストで高得点を取ることを目標に高校受験に向け基礎力を強化します。定期テストでの高得点は内申点につながります。都道府県によって違いがありますが、受験の際に内申点を利用する学校が多いため、早い段階で攻略法を見つけておくことが高校受験を攻略するポイントです
受験対策・定期テストに強い理由
地域に根差した学校情報や受験情報をもとに傾向対策した授業が受けられます。
志望校の傾向を押さえた受験対策で効率よく高校受験対策
マナラボでは、5教科対応だけでなく、地域ごとの受験情報にも精通。お子さまの志望校や授業の理解度に合わせて一人ひとりに合った最適な学習プランを作成し、合格までしっかりサポートします。
内申点を上げるための定期テスト対策
充実した定期テスト対策を行うことで、内申点アップが可能です。テスト後も弱点を克服するための学習指導をするので、しっかりとした学力が身につきます。
地域に根差した学校情報で本当に通いたい学校が見つかる
マナラボでは、将来の夢を見据えた志望校選びをサポートします。豊富な学校情報を元にお子さまのやりたいことが叶う学校を一緒に考えます。志望校が明確になると、生徒は勉強に前向きになり自発的に学習するきっかけになります。
スケジュール取得例
部活のスケジュールに合わせて、曜日・時間帯を選べます 。
※ 1コマは50分授業となります。
※ 学期の途中でも申請すれば、曜日時間帯が毎月でも変更可能です。
マナラボの授業料
通常授業料金 1コマ50分(ベーシック プログラム)
部活が忙しくて通いきれない…そんな声にお応えしたのがベーシックプログラムです。
週1コマから通うことができます。
週2コマ以上の通塾をおすすめしています。
※ 週1コマ(1コマあたり年間42回)の授業コマ数
通常授業料金 1コマ50分(スタンダード プログラム)
各学年の学習量を考慮したコマ数をお得にパッケージしたプログラムです。
※ 最大週5コマ(1コマあたり年間42回)の授業コマ数
その他費用
マナラボの月謝は授業料+学習サポート費です。
テスト費は受験する月のみかかります。( 偶数月は必須受験となります )
教材費は通常授業用の教材各教科年一回、講習用で年一回の購入となります。
高校入試問題の対策オプション