科学に基づいた学習環境

①脳神経科学

インプットした情報は、何度も使わないとすぐに忘れてしまいます。
脳に入力された情報は、「海馬」に仮保存され、仮保存される期間は 2~4週間と言われています。その間何度も使われた情報は、「重要な情報」と判断され「側頭葉」の長期記憶に移動されます。側頭葉に記憶された情報は、忘れにくくなります。

心理学者アーサー・ゲイツ博士によるコロンビア大学での実験結果から、ものごとを効率よく覚えるためのアウトプットとインプットの最適な比率は「7:3」であると報告されています。

マナラボ では授業においてインプットとアウトプットの割合をコントロールし、覚えるだけでなく覚えた情報を使い記憶の定着につなげる7:3の比率になるようプログラムされています。

②視覚

学習時の照明はとても重要です。人の目には順応という能力があり、明るいときは網膜の感度を下げて眩しくないように、暗いときは網膜の感度を上げて周囲の数少ない情報を見落とさないように切り替わります。

照明が明るすぎても暗すぎても疲れやすくなったり集中力が続かなくなったりするのです。
マナラボの照明は目が疲れにくく集中しやすい700ルクスになるよう設定しています。

また、1時限毎に机の上をリセットする指導もしています。礼節を育てると共に物理的な整理整頓は、脳の情報を必要な時に必要なだけ取り出す脳のトレーニング効果があります。

③聴覚

音楽にはリラックス効果があります。雑音等も気にならなくなり、自分の世界に入りやすく集中力が持続するようになります。

マナラボでは、「リラックス効果のあるα波やエンドルフィン」「ドーパミン」「セロトニン」「アセチルコリン」という脳を活性化させるホルモンが分泌されることにより集中力が高まる音楽を教室のBGMとして使用しています。

BGMの音量は最も集中しやすい70デシベルに設定されています。

④嗅覚

勉強をするのに最も適した香りはローズマリー+レモンとされています。
ローズマリーには頭脳明晰作用があり、勉強している時などに嗅ぐと血流を促して脳を活性化してくれる効果があります。

英ノーサンブリア大学の研究によると、長期的な記憶が約6~7割アップするとの報告もあります。

レモンはフレッシュな香りで気持ちをリフレッシュさせて、集中力や記憶力を高める作用があることが知られています。

マナラボでは記憶力や集中力を高めるアロマテラピーを採用しており、集中力と記憶力を高めるのに適した比率(ローズマリー2:レモン1)でブレンドした香りを取り入れています。

⑤触覚

マナラボでは、テキストを読む際には指追いでリーディングを指導しています。

脳と手は体の作り上密接に関係しています。手を動かしながらテキストを読むことによって、目で追うだけよりも脳の血流量が10%程度上がるという研究結果が報告されています。

これによって脳細胞に刺激を与え、脳の活性化へと繋がり、高い記憶効果を得ることができます。

個別進学教室マナラボは勉強のやり方を指導し【普通の子】を大きく伸ばす学習塾です。