
Wもぎとは?
新教育研究協会のWもぎ(「神奈川県入試そっくりもぎ」「特色検査対策もぎ」「私立対策もぎ」の総称)は、東京都または神奈川県全体の中での自分の学力の位置を正確に測ることができる首都圏最大規模の会場テストです。志望校合格のために役立つデータをご提供することを通して、中学3年生と保護者の皆様を強力にバックアップ!!
入試にそっくりな問題で実戦練習
高校受験専門の編集者による問題制作
ここがそっくり
- 出題内容
- 問題数
- 出題パターン
- 問題用紙
- 解答用紙
Wもぎはすべて、過去の入試問題を徹底的に分析・研究した高校受験のプロによって作成された良問ばかりです。そのため毎年、多くの類似問題が本番の入試でも出題されています。
高校受験のスタンダード~高い信頼性~
多くの公立高校・私立高校の
合格可能性基準となっています
1.偏差値・合格基準が活用されています
Wもぎは、首都圏最大規模の参加者を誇るため、膨大なデータに基づいて正確な合格可能性の判定をご提供できます。
2.評価(内申点)を加味した総合判定も実現
都立・公立は内申点を加味した精度の高い総合判定が出るため、合格ラインまで、あとどれだけ頑張れば良いかが具体的にわかります。
わかりやすい成績表
個人成績表
新教育のWもぎの特長は「志望校の合格可能性」がわかること。Wもぎを受験することで、自分の学力を客観的に把握できますから、志望校を検討する過程で、自分の学力に合った学校に絞り込んでいくことができます。
A:志望校の合格可能性が一目でわかる
総合成績グラフと合否分布チャートで合格圏までの距離が一目でわかります。
B:併願校の検討に役立つ個別データ
一人ひとりの成績をもとに、適切な受験校のめやすがわかるので、志望校選びに最適です。

設問分析表
新教育のWもぎのもう一つの特長は、「自分の弱点」がわかること。「苦手」と思っている教科でも、どの単元がどの程度苦手なのかなど正確にはわかりませんが、Wもぎならわかります。また、苦手意識はなくても実際には点が取れていない単元などを、気づかせてくれるのがWもぎです。

A:受験に役立つ分析データ
設問ごとの正答率には、ご本人の第一志望校と同じ高校を目指す受験生の設問ごとの正答率と、受験生全体の正答率が示されるので、ライバルたちと比べたときの弱点がひと目でわかります。
B:誤答アドバイス
間違えた重点問題については、解法のヒントを丁寧に説明し、弱点と判断される領域には、学習アドバイスが表示されます。
C:弱点領域の克服できる
Wもぎを受験するメリットは「弱点領域の克服」ができること。つまり、受験することで今の実力を知り、できなかったところをしっかり勉強し直すことができることです。この「弱点領域の克服」は“学力アップ”の最大のチャンスです。
私立対策もぎ
- 首都圏全域の私立、国立高校計6校の合格可能性を判定します。
- 毎年変わる私立高校の募集形態、最新の合格基準に合わせて判定します。
- 東京都、神奈川県で同一問題、同一日に実施するため、正確な学力位置と判定がわかります。
受験料 | 4,600円(税込) |
申込締切日 | 11月2日(月) |
実施期間 | 11月2日(月)~ 12月3日(木) |