

共通選抜ってなに?
ここでは、共通選抜の仕組みや合否判定に関して説明をします。 茨城県の公立入試を受験する全ての受験生が関わる内容なので覚えて欲しいと思います。
共通選抜と特色選抜は違う問題を解くの?
推薦入試を行なう学校の筆記試験の問題と一般入試の筆記試験の問題は、異なる問題を出題する傾向があります。 茨城県の特色選抜は推薦入試の一部を採用していますが、入試問題は共通選抜と同じ問題を利用しているので、原則的に全ての出願者が受験することになっています。
他の県の一般入試とどこが違うの?
茨城県で行なわれている一般入学選抜の共通選抜方式は、他の都道府県で採用されている一般入試とほぼ同様の選抜方法だと考えて間違いありません。 出願方法は、特色選抜のように志願理由書を提出する必要はありません。 入試初日に学力検査(国語・数学・社会・理科・英語)を行ないます。 翌日に実技検査を行なう学校は実技を受験します。面接は、全日制高校の1次募集では行ないません。
合否判定はどうやってしているの?
共通選抜の合否は、5科目の学力検査と調査書の評定を使用して合否を決定します。
学力検査は500点満点で調査書の評定は135点満点になっています。 はじめに募集人数から特色選抜の合格者を除いた人数の80%以内を学力検査の上位順に選びます。同様に調査書の評定が上位順に選択をしていきます。 学力検査と調査書の両方で上位順に選ばれた受験生はこの時点でA群に分類されて事実上の合格者となります。この時点で合格者は、特色選抜合格者とA群ということになります。
残った受験生をB群として2段階目の選抜に移ります。2段階目の選抜方法は、高校によって異なります。 どちらも残りの定員人数分の合格者を出すのですが、学力検査と調査書のどちらを優先するかは高校によります。 例えば残り100人の合格者を出したい時に選考比率が70:30だとします。先にB群の学力検査上位70人を合格とした後に、調査書の上位30人を選出することになります。もうひとつの方法は、調査書を優先してから学力検査の上位者を合格にする方法です。優先された方で合格をした受験生は、除いた形で選考をすれば重複することはありません。
これで、茨城県の公立高校入試の基本的な流れは理解できたと思います。 どの方法を選択するにしても、基本的に学力検査を受検する必要があります。 入試に向けてラストスパートをかけていきましょう!
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