小学校高学年に読ませたい「読書が好きになる本」を塾の先生たちが選んで紹介します

小学校高学年に読ませたい「読書が好きになる本」を塾の先生たちが選んで紹介します

おいで、もんしろ蝶

  • 著:工藤 直子
  • 絵:佐野 洋子
  • 出版社:理論社

あらすじ

春にめざめるふきのとう。草・木・虫・とかげ・猫……生きとし生けるものの凜とした姿と心を、季節の中に鮮やかに描きだす短編と、少女の心をくっきり描いた連作「ゆれる少女たち」を収録。

おすすめポイント

うまれたばかりのもんしろ蝶が池のそばにやってきます。
池のおもてにうつる自分のすがたにみとれて、池はくすっと笑います。
池に遊びにくるもんしろ蝶がかわいく描かれていて池はやさしく、読者もおだやかな気持ちになっていきます。

蝶と池の出会いから始まり、もんしろ蝶の短い命と、永遠のように長い池の命。
きれいなもんしろ蝶の一生が描かれています。

この本は小学生向けとなっていますが、どちらかというと落ち着いたお話になっているため大人が読んでも楽しめます。

他にも小学教科書でおなじみの「ふきのとう」はじめ自然を謳う作品と、少女の揺れる心を活写した作品が収録されています。

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