珠算検定合格基準はこれだ!

珠算検定の合格基準表です。

ピコ珠算検定の合格基準ですが、ご覧の様に、すべて満点を取る必要はありません。制限時間内に基準の点数がクリアできれば合格です。

検定試験では、9~10級は見取り算、かけ算を合わせて20分、8級以上は見取り算、かけ算、わり算を30分の制限時間で行います。

時間配分

30分の制限時間で見取り算、かけ算、わり算に挑みますが、時間配分は自分で調整ができます。

バランスよく1つ10分でできればいいですが、例えば、かけ算は13分、わり算は10分、見取り算は7分という時間配分でも、基準の点数に達していれば合格です。

見取り算は1問なので、1問の配点が大きいので時間をかけることも、わり算はコンスタントに90点以上取れるので、わり算に時間を割くことも自由です。

『受験は戦略だ』と大手学習塾さんが言っているように、受験に合格という見方では、戦略で如何様にもやり方はあります。

何のためのそろばんか

検定試験に合格し、どんどん進級していくことはとても達成感が得られます。

ピコ珠算合格基準では、見取り算、かけ算、わり算で基準に達していればいいわけで、

見取り算30点、かけ算85点、わり算95点でも、合計210点で5級・6級の合格基準には達しています。

時間配分で、点数に差がつくこともあるかと思いますが、例えば見取り算が苦手のままで、合格してしまっても次の級では、苦労します。

進級ありき、ではなくバランスよくそろばんをマスターしていただければと思います。

そろばんの可能性① 脳が活性化する

私たちは計算をする際、計算や論理的思考をつかさどる左脳で行います。

NPO法人・国際総合研究機構の副理事長であり脳科学を専門とする河野貴美子氏によると、そろばんの有段者が暗算をしているときには右脳が活発になっているそうです。

彼らの頭のなかでは、そろばんの珠(たま)が動いており、一般人のように「86かける5は」と言語を介さず計算するので、印象をつかさどる右脳が使われているのです。

河野氏によれば、そろばんの有段者には「教科書を暗記する際にページごと頭に入ってくる」人や「年号もさっと憶えられる」人がいるそう。

ほかにも、そろばんによって養われた「イメージ力」を応用する事が「人間的な思考」「創造力」「ひらめき」につながるのだそうです。

また神経内科学を専門とする依藤史郎氏の話によると、そろばんで指先を多く動かすことも脳の活性化につながります。

その上、珠をはじくリズミカルな音は、左右両側の脳を刺激するそうです。

このように、そろばんは多様な方向から脳に刺激をもたらす効果があります。

よく知られているとおり、刺激を与えることによって脳は活性化するものです。

子どもがそろばんを習うことで、考えやひらめきが育成できます。

そろばんの可能性② 自己肯定感を育める

計算にかかった時と正解数を測るため、過去の自分と対比して成長を客観的に体感しやすい事でそろばんを通じて子どもは自信・自己肯定感を得られます。

「前より速く解けた」「前よりも多く正解できた」ことがはっきりと認識できるので、練習によって上達したことが自信で確認ができ、

自己肯定感を育んでくれます。

そろばんの可能性③ 集中力がつく

「集中力がつく」ことも、そろばんを習う良いところとしてちょくちょく挙げられます。

トモエ算盤によれば、そろばんを使った計算には精神の集中が不可欠とされ、無心で打ち込まなければならないため、そろばんには集中力を養う成果があるそうです。

また、忍耐力も培われ、「がんばって成し遂げる力」が身につきます。

集中力も忍耐力も、学校の学習だけでなく、大人になって社会で生きていくためには必須な要素といえます。

子どものうちからそろばんを習うことで、生涯を生き抜くのに必須な力が育つのです。

そろばんは可能性を広げます

計算力・集中力・忍耐力・判断力、記憶力・想像力・発想力など育めるそろばんでお子様の可能性を広げましょう。

そろばん教室ピコでは、受験に役立つそろばん、一生モノの力を身につけられる、そろばんを指導いたします。

まずはお近くのそろばん教室ピコの体験授業へお越しください。