
千葉県の高校受験は依然として公立人気が高く、私立高校が第一志望という生徒の割合は比較的少ないのが現状です。
しかし、それは私立高校の受験はしないということではありません。公立高校に受からなかった時のために、第2志望として私立高校を受験する生徒はとても多いです。
公立高校もそうですが、私立高校も地域によって特色がありますので、受験に際してはそのあたりのことをきちんと知っておくことが大切です。
日程を把握して学習計画を立てる
千葉県の私立高校は、推薦入試を1月17日ごろ、一般前期入試を1月22日ごろ、一般後期入試を2月5日ごろに行うところが多いです。
後期入試は行わないところもありますので、今年度は千葉県の私立高校入試は公立高校入試よりも1か月以上早く終わることになります。
公立高校に照準を合わせて勉強していくと、英語や数学に関しては間に合わない可能性が出てきます。千葉県の私立高校を受験する予定ならば、冬休み明けに英・数・国の3教科はある程度仕上げておくつもりで計画を立てることが重要です。
説明会・学校見学などは?
例年ですと、夏休みの間に各学校の説明会や体験会・見学会などが企画され、学校でも夏休みのうちにそのいくつかに行くことが推奨されていました。
ところが今年は、新型コロナウイルスの流行により夏休みが短くなっているうえ、人が集まるイベントは推奨されないことを踏まえて、見学会などの実施予定は未定になっている学校が多くなっています。
また、秋以降の文化祭なども、実施されたとしても在校生のみ参加可能で、外部からは参加できないようにする予定、という学校もあります。
本来でしたら、一度実際に学校に行ってみて雰囲気や校風に触れ、受験校にするかどうかの判断材料にしてもらうところなのですが、今年はなかなか難しいのも実情です。
説明会だけはオンラインで実施するという学校も多くありますので、まずは時間を作ってオンライン説明会に参加するところから準備を始めていきましょう。
受験関連情報は7月半ば以降、立て続けに出てくることが多いです。見逃さないように、今、アンテナを張っておくことが大切です。
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