
過去5年の平均点推移
令和02年度 —–点
平成31年度 51.1点
平成30年度 57.1点
平成29年度 52.4点
平成28年度 55.2点
※令和2年度の平均点と点数分布は公開され次第掲載いたします。
出題傾向と対策
令和2年度 問題分析
1. リスニング
2. 長文読解
3. 会話文
4. 会話文
5.長文総合
6.英作文
大問1 リスニング 合計30点

大問1は絵を選ぶ、対話文と質問、英文を聞いて質問に日本語で答える問題が出されています。
リスニングは例年通りの内容。茨城県はリスニングの配点が他県より高く(30点)なので、取りこぼさないように、放送中もメモを取り、しっかり取り組みましょう。
大問2 長文読解 合計12点
大問2は語形変化、適語補充が出されています。
語形変化・空欄単語完成) 大問3(対話文、語句並べ替え、同意表現、空欄補充)の語句の並べ替えは、中3文法の関係代名詞が出題され、難化しました。
大問3 会話文 合計12点
大問3は整序作文、同意文の適語補充、要約文の適語補充が出題されています。
対話文、語句並べ替え、同意表現、空欄補充の語句の並べ替えは、中3文法の関係代名詞が出題され、難化しました。
大問4 会話文 合計13点
適語句選択、適文選択、応答文補充が出題されています。
図を見て考える対話文は標準レベルです。
大問5 長文総合 合計23点
内容一致文選択、英問英答、文挿入位置選択、適語句選択が出題されています。
長文読解)昨年より易化。ただし文章が長いため、速読力が重要となります。
大問6 英作文 合計10点
条件作文で30~40語の作文を書く問題が出されています。
英作文は、さらに難化しました。
具体的に見ますと、今年の長文はウォルト・ディズニーの生涯をつづったもの。その内容を問う問題で、最後に二つ英語で聞かれます。
「ウォルト・ディズニーについてどう思いますか?」
「あなたにはどんな夢がありますか?夢に向かってどんなことをしていますか?」
というものです。
いずれも15語程度という語数指定がありますので、合計30語くらいの英文です。
このあとの英作文の問題もやはり30語という指定があることを考えますと、英作文と同じ分量の英文を長文問題の中で課しています。
出題傾向
英語もかなり傾向が変わりました。特に英語長文の最後の問題が自分の意見を英文で書くものとなっており、事実上の英作文になっているということです。
リスニングは、毎年英文の説明に合う絵を選ぶビジュアル問題と総合問題が特徴的です。
長文読解や会話文では、毎年、語形変化や適語補充など、内容理解よりも文法知識で解くものが多いです。
英作文は、単独の出題の完文記述です。
まとめ
英語で大きく変わったのは英作文です。より難解になり、単語力や文法力、構成力や題意を正確に読み取る国語力など、英語の中でも総合的な力が求められます。来年以上の受験生は否応無しに「書く力」を身につけなくてはならないでしょう。
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