
下総中山教室では、先日、11月分の検定を行いました。
9月より級が上がった生徒さんも、初めての検定だった生徒さんも、よくがんばっていました。
結果はもうすぐ出てきますが、結果が返ってくる前に自分で復習しておくことも大切です。
検定や試験が終わったら、復習する習慣を身に付けよう
この先、学年が上がるにつれて、そろばん以外にもテストや検定を受ける機会が増えてくると思います。
試験前の準備と同じくらい大切なのが、復習すること。
これは、そろばんに限った話ではありません。むしろ、学校のテストを受けるようになってからの方がずっとたいせつな習慣付けです。
そろばんで「復習する」という習慣をつけていきましょう。



復習って、何をすればいいの?
とはいうものの、急に復習をしようと言われても、なにをすればいいのかわからない、となるかもしれません。
復習は、基本的には「解き直し」です。
同じ問題をもう一度、最初から解き直すことで、ミスに気が付いたり記憶が強化されたりします。
手元に試験問題が残っているときには、是非2,3日のうちに解き直しをしてください。
そろばん検定の復習では何をするの?
そろばん検定では、問題は回収されてしまいます。
これでは復習が出来ない!と思うかもしれませんが、そういう場合には、試験のために練習していた問題をやり直しましょう。
採点して、合格ラインをこえていれば大体大丈夫だと判断がつきます。
合格できそうだとわかったら、次へ向けてまた練習を始めましょう。
そろばんの可能性① 脳が活性化する



私たちは計算をする際、計算や論理的思考をつかさどる左脳で行います。
NPO法人・国際総合研究機構の副理事長であり脳科学を専門とする河野貴美子氏によると、そろばんの有段者が暗算をしているときには右脳が活発になっているそうです。
彼らの頭のなかでは、そろばんの珠(たま)が動いており、一般人のように「86かける5は」と言語を介さず計算するので、印象をつかさどる右脳が使われているのです。
河野氏によれば、そろばんの有段者には「教科書を暗記する際にページごと頭に入ってくる」人や「年号もさっと憶えられる」人がいるそう。
ほかにも、そろばんによって養われた「イメージ力」を応用する事が「人間的な思考」「創造力」「ひらめき」につながるのだそうです。
また神経内科学を専門とする依藤史郎氏の話によると、そろばんで指先を多く動かすことも脳の活性化につながります。
その上、珠をはじくリズミカルな音は、左右両側の脳を刺激するそうです。
このように、そろばんは多様な方向から脳に刺激をもたらす効果があります。
よく知られているとおり、刺激を与えることによって脳は活性化するものです。
子どもがそろばんを習うことで、考えやひらめきが育成できます。
そろばんの可能性② 自己肯定感を育める



計算にかかった時と正解数を測るため、過去の自分と対比して成長を客観的に体感しやすい事でそろばんを通じて子どもは自信・自己肯定感を得られます。
「前より速く解けた」「前よりも多く正解できた」ことがはっきりと認識できるので、練習によって上達したことが自信で確認ができ、
自己肯定感を育んでくれます。
そろばんの可能性③ 集中力がつく



「集中力がつく」ことも、そろばんを習う良いところとしてちょくちょく挙げられます。
トモエ算盤によれば、そろばんを使った計算には精神の集中が不可欠とされ、無心で打ち込まなければならないため、そろばんには集中力を養う成果があるそうです。
また、忍耐力も培われ、「がんばって成し遂げる力」が身につきます。
集中力も忍耐力も、学校の学習だけでなく、大人になって社会で生きていくためには必須な要素といえます。
子どものうちからそろばんを習うことで、生涯を生き抜くのに必須な力が育つのです。
そろばんは可能性を広げます
計算力・集中力・忍耐力・判断力、記憶力・想像力・発想力など育めるそろばんでお子様の可能性を広げましょう。
そろばん教室ピコでは、受験に役立つそろばん、一生モノの力を身につけられる、そろばんを指導いたします。
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