
試験の結果がよくなかったり、面接でうまく受け答えできなかったり。
「失敗したな」と思うことがあると、たいていの人は落ち込むものです。そこはきちんと落ち込んでおきましょう。
ですが、一生凹んだままでいるわけにもいかないので、どこかで立ち直らなければなりません。すぐに立ち直る必要がないならば、時間をかけるのもいいでしょう。
ですが、そうも言っていられない場合もあります。例えば受験などでは、1校ダメだったとしてもすぐに次の試験が迫っていたりします。
そういうときのために、気持ちを切り替えるスイッチを作っておくと役に立つことがあります。

気分転換を条件付けする
「これをしたら気分が切替わる」というのは、自然になることもありますが、そう都合よく見つかるものでもありません。
ですので、あらかじめ条件付けをして、「これをしたら気分を切り替えるぞ」と身体で覚えておくことが大切です。
このポイントは
①身体を動かすことを含むようにする
②好きなことは避ける
気分を切り替えるためですので、好きなことの方が良いのですが、好きなことで条件付けしまうと、せっかくの好きなことを心から楽しめないことが多くなってしまいます。
かといって、嫌いなものではやる気も出ないでしょうから、嫌いなもので条件付けするのもお勧めしません。
特に好きでも嫌いでもないことがいいでしょう。
少し散歩に出てみるとか、真剣に一曲歌ってみるとか、そういうことがお勧めです。
場所も取らず、時間帯も気にしなくていいという意味でのおすすめは「目を閉じて片足立ちをし、声に出してゆっくり30まで数える」というものです。
やってみてください。これが意外と難しいのです。
30数えるまでできるようになる頃には、頭の中が少しすっきりしていることでしょう。
そうしたら、また次の目標に向かって頑張りましょう。
関連記事






コメント