【理科】 2021年茨城県立高校受験  入試問題分析と対策

【理科】 2021年茨城県立高校受験  入試問題分析と対策

過去5年の平均点推移

令和02年度 —–点

平成31年度 51.7点

平成30年度 60.8点

平成29年度 53.8点

平成28年度 50.8点

※令和2年度の平均点と点数分布は公開され次第掲載いたします。

茨城県の理科は、「物理・化学・生物・地学」のどの分野からもバランスよく出題されるので、苦手分野を作らないよう、まんべんなく学習を進めていくことが、得点UPにつながります。

覚えるべき内容はたくさんありますが、教科書の範囲については確実に知識を身につけていきましょう。
ただ暗記するのではなく、記号選択問題で「すべて答えなさい」というような問われ方をしても答えられるように、知識を整理しておくことが大切です。
また、記述問題も例年出題されています。重要事項・用語を覚えるだけでなく、自分の言葉で説明ができるようにしておきましょう。

入試では、実験についての問題が多く出題されます。
実験の前提となる条件を把握し、結果から考えられることは何か、その結果に規則性はあるのかなど、実験についての考察力・思考力を養っておきましょう。

出題傾向と対策

例年、全体の構成は大問が6つで、大問1・2は小問集合、大問3~6は物理・化学・生物・地学から1題ずつ出題されています。

小問数は35問程度で時間のかかる問題が少ないため、落ち着いて試験に挑めば、十分に時間内にこなせるでしょう。

令和2年度 問題分析

1. 小問集合問題

2. 小問集合問題

3. 電気分解・電池

4. 遺伝の規則性と遺伝子

5.電力と電力量

6.地震

これらについて対策を考えていきます。

大問1 小問集合問題 合計12点

大問1は小問集合問題。
例年4分野から満遍なく出題され、記号で答える問題が出題されます。
数学の大問1に大きい変化があったので、理科の基礎問題にも変化があるかと思われましたが
例年通りでした。

4分野とも重要事項の確認となっており、難しい問題は出題されにくいので
教科書やワークの太字をしっかり覚え、12点を取りこぼさないようにしましょう。

大問2 小問集合問題 合計24点

大問2は小問集合問題。
大問1と同じく4分野から満遍なく出題されますが、大問1は記号で答える問題だったのに対し、
大問2は簡単な計算や思考を問われる問題となっています。

重要な語句をしっかり覚えておけば問題ありませんが、
すべて答えなさいや2つ答えなさいと問われることもあるので、落ち着いて文章を確認して答えましょう。

大問3~6 4分野問題 各16点

大問3~6は4分野からの問題。
4分野から1問ずつ出題されます。

短文や語句の記述や計算・作図など、さまざまな形式で問題が出ます。
特に実験に関わる短文では、その工程の意味や働きなどを問われる問題もあるので、
なぜ手順にはこの工程や気をつける点があるのかなど、一つ一つの意味を考えながら覚えましょう。

出題傾向

H28H29H30H31R2
生物
植物の生活と種類
生物と細胞・消化と吸収
呼吸・排出・循環
刺激と反応
動物の仲間
生物の成長と遺伝
自然と人間
化学
物質の性質
水溶液の性質
気体の性質
状態変化
化合と分解
酸化と還元
化学変化と質量・熱
イオンと電気分解・電池
酸・アルカリとイオン
物理
光の性質・音の性質
力のはたらき
電流・電圧・抵抗
電力と電力量・発熱
電流のはたらき
運動と力
仕事とエネルギー
地学
火山
地震
天気とその変化・空気中の水蒸気
太陽と天体
月と金星
作図問題

まとめ

出題は基本的な問題が中心なので、教科書やワークを中心に重要語句は漢字を含めて正しい表記で書けるかを確認しましょう。

出題は4分野とも満遍なく出題されるので、いかに苦手な分野を作らず学習していくかがポイントになります。
重要な語句や法則を覚え、自分の言葉で説明できるようにしておきましょう。

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