
下がった倍率に惑わされず、受験結果を確認する
予定通り新方式で実施された2021年度千葉県公立高校入試。感染症対策のための実施時間の変更などはありましたが、おおむね予定通りに行われました。
前期後期と2回に分けて行う入試から、全日程統一の1回のみの入試へと変化したことで、受験倍率は2020年度までのものよりも軒並み下がっています。しかし、最終的な不合格者の人数は、2020年度よりも2021年度の方が多くなりました。
これは、いわゆる人気校とそうではない学校との間で、志望者数が大きく違っていたことの影響もあります。特に高偏差値の学校は志望者が多く、結果として昨年までよりも多くの不合格者が出る事になりました。
来年度の入試は、今年の傾向も踏まえた出願になると思われますので、自分が志望している学校がどのような状況だったのかは把握しておきましょう。
受験の大方針を定める
公立高校の受験が統一日程になり、出願の二極化の傾向が続くとなると、まず志望校を決める際に大方針を定めておく必要があります。
それは、「なにがなんでも公立高校に行きたい」のか、「公立がだめなら私立に行くので構わない」のかということです。
前述のとおり、特に偏差値が中上位の学校は、今年度の入試では志望者が多く、したがって不合格者も多く出ています。志望校を決める時点で、受験の方針に揺らぎが出ないよう、この点については前もってよく考えておきましょう。
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