
試験や試合の前などには緊張してしまうことがあります。
あるいは、忙しいことや大変なことが積み重なって、日々緊張状態で過ごすこともあるでしょう
個人的には大変なことが起きているわけではなくても、社会情勢などで落ち着かない状態が続き、ストレスがかかっていると、身体の緊張状態が続いてしまうこともあります。
そういうときに「リラックスして!」と声を掛けたり掛けられたりすることがあります。
でも、リラックスとはどうすることなのでしょう?
リラックスしている状態は自律神経で決まる
神経には運動神経、感覚神経の他に、自律神経というものがあります。
自律神経には、交感神経と副交感神経の2種類があり、身体の調整をしています。
この2種類の神経は拮抗的に働いていて、目が覚めていて元気いっぱいの時や緊張状態のときには交感神経の方が優位に働いています。
リラックスしているときはというと、逆に副交感神経が優位に働いているときです。
副交感神経を優位にするには?
自律神経は私たちの意思ではコントロールできないところで働いているので、どうにかして副交感神経を優位にしようと思っても、なかなかできることではありません。
唯一、私たちにできるのは、呼吸のコントロールだけだと言われています。
副交感神経が優位の時、私たちの呼吸は、ゆっくりと、深いものになります。
意識的にゆっくりと深い呼吸をすることで、副交感神経優位の状態を作り出しましょう。
ポイントは「しっかりと息を吐く」ことです。
息を吐き切ると、吸うことは自然にできます。
5秒ほどかけて、ゆっくりしっかり息を吐くようにしましょう。
リラックスする状態を作り出せるようになると、短い時間での気分転換もうまくいくようになります。
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