係り結びは中学古文の中でかなり重要なものです。
係り結びが分からないと、中学の国語はもちろん、高校の古文も厳しくなっていってしまうので、
中学1年生のうちにマスターしてしまいましょう。
係り結びは、文の内容を強調したり、疑問を表現するために使用します。
係り結びは、係助詞の影響で文末が終止形ではなく、連体形または已然形となります。
具体的には、文中に「ぞ・なむ・や・か・こそ」が出てきたら文末を連体形または已然形にします。
「ぞ・なむ・こそ」は強調、「や・か」は疑問を表します。
さらに細かく説明すると以下のようになります。
・文中の「ぞ・なむ」→文末は「連体形」・意味は強調
・文中の「や・か」→文末は「連体形」・意味は疑問(反語)
・文中の「こそ」→文末は「已然形(いぜんけい)」・意味は強調
ここまでで連体形・已然形ってなに?と感じた方がいらっしゃるかもしれません。
簡単に見分ける方法は以下の通りです。
連体形:最後の文字がウ段で終わることが多い。
已然形:最後の文字がエ段で終わることが多い。
古文は覚えることが多く苦手意識が生まれてしまうかもしれませんが、
しっかりと法則を覚えていきましょう。
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