
中学3年の高校受験までのスケジュール
地域差はありますが、受験まであと9か月です。受験生がやっておくべきことをざっくりスケジュールにまとめました。
春シーズン(3月~5月)

- 志望校選び: この時期では、「受かるかどうか」という現実的な目線はあまり必要ありません。「ここに行きたい!」という“あこがれの高校”を志望校と考えてよい時期です。
- 内申点対策:授業態度をより良いものにしていきましょう。宿題や提出物についても、常に完璧に仕上げることが当たり前となるようにしておきたいものです。中間テストのある中学校では、その結果も内申点に大きく影響します。
- 実力をつける:普段の学校の授業の進みに合わせた日々の学習はもちろんですが、これに加えて1・2年の復習を少しずつ進めておくことも重要です。この時期はまだ全体的に受験生が本腰を入れて勉強してはいないため、他の受験生に差をつけるチャンスでもあります。
夏シーズン(6月~8月)

- 志望校選び:説明会や公開授業、部活体験が開催される時期です。少しでも興味のある高校には、実際に足を運び、現実的な視点も踏まえて、第1~3志望校を選んでいく時期です。
- 内申点対策:授業態度・提出物はもちろん重要です。1学期の期末テストもあります。
- 実力をつける:1・2年の復習はもちろんですが、3年1学期のおさらいも大切です。特に夏休みは自分のペースで自分のテーマの勉強をできるとても大切なチャンスです。基礎的な理解・知識はここでしっかりと定着させておかなければなりません。模擬テストも実施されるので、受けて自分の実力を客観的に把握しておきましょう。2学期の予習までできれば万全です。
生活リズムを崩していませんか?

本来であれば前述の様に今やるべきことがあるわけですが、学校の休校延長となった今、早くて6月から改めて新学期という感じです。
今は自宅での、学校からの宿題は復習を中心としたものだと思います。本来習うべき単元は全くできていません。
学校が休みで、生活サイクルが狂い、学校の宿題の復習でさえできていないお子さまもいるのではないでしょうか?
学校休校による学習スケジュールの遅れ

中学3年生では、2年生までと違い急に難易度があがる教科、単元があります。本来なら数学は、因数分解の公式を覚え、平方根が始まってるころです。
また、英語では、受動態、現在完了など文法も中学生が苦労する単元を通常なら学習しています。
それらをまったく手付かずの状態でいるわけですから、人によって大きな差がついている可能性はありますね。
ここでライバルとの差をつける

学校休校中は新しい単元に入れない受験生は、最低でもここで、1、2年生の復習を徹底的にしましょう。
本来なら9月までで中学3年生の単元を終わらせて、9月からは過去問や、応用問題を覚えていく時期です。今のままでは9月までに中学3年生の単raibara元を終わらせるなんて難しいですね。
コロナウイルス感染症の脅威はありますが、受験がなくなるわけではありません。正しい知識と行動でしっかり自分の身は守り、受験生として今やらなければいけないことを認識する必要があります。

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