
未来予測とは
AI(人工知能)が過去の膨大な情報データを集め、処理し、無数の因果関係を張り巡らせることで、未来を統計学的に正確に予測していこうとする技術です。
『未来のことが分かる』なんてまさに夢物語のような気がしますが、実際にAIによる未来予測という技術は、アメリカでサービスとして提供されています。
この未来予測という技術は、カリフォルニア州のサンタクルーズ警察署でも導入されて、大きな成果を挙げています。
過去の膨大な犯罪データ(どこで犯罪が起きたのか、どんな人が起こしたのか、いつ起きたのか)を収集し、そこから、『未来の〇〇〇(日時)に、〇〇〇(場所)で、こういう犯罪が起きやすい』という予測を立てます。
警官たちは、AIが出した予測に基づいて、パトロールするようになると、逮捕者数が5割も増加し、犯罪率が2割も低下したそうです。

AIと勉強
AI未来予測により『どういう子がどういう問題で間違いやすいか、どのように克服するのか』ということも分かるようになります。
現在は数学のみですがAIが生徒一人ひとりに合わせて最適な問題を出す技術ができています。このAI未来予測により200時間かかっていた中学1年生の数学を平均32時間で学習し終えることに成功しているようです。
今後、学校や家庭で導入されていくと教育カリキュラム自体が変わってしまいそうです。
関連記事
Visited 42 times, 1 visit(s) today







コメント