
勉強しなければ学力は身につきませんが、学習したものを定着させるためには他にも必要なものがあります。
それは、睡眠です。
一夜漬けで試験に臨んだはいいものの、試験が終わったら何も覚えていないという経験はありませんか?あるいは、覚えていたはずのものごとの順番がごちゃごちゃになって混乱した経験は?
どれも、せっかく覚えた情報を脳が整理できないままになってしまっているためです。
どのくらい睡眠時間を確保すればいいのか?

どのくらいの睡眠時間が必要なのかは、人によって違います。
世の中にはショートスリーパーと呼ばれる人たちもいて、彼らは一日に2~3時間の睡眠で一生生きていけます。
ですが、そういう人はほんの少しです。
一般的には中学生から大人まで、平均して一日に7~8時間の睡眠をとることが推奨されます。
どうして睡眠が必要なのか?
脳は常に情報を収集しています。人間は特に視覚での情報収集に優れており、人が取り込む情報の80%以上は視覚情報です。
そして脳は、私たちが意識しているものだけを取り込んでいる訳ではありません。無意識のうちに取り込んでいる情報は、意識的に取り込んでいる情報の何倍にもなります。
しかし、脳はそれをすべて覚えていなければならないのでしょうか?そんなことはありません。情報を取捨選択し、いらないものは捨てていきます。その作業をしているのが睡眠中なのです。

睡眠をとらない脳は、起動し続けているパソコンのようなものです。どんどんいらない情報がたまっていき、そのうちにどこに何があるか分からなくなったり、ひどいときにはデータの保存ができていないのに再起動しなければならなくなってそれまでの情報を失うことになるのです(一夜漬けをした脳の状態はこれと似ています)
勉強のための時間と睡眠時間、この両方をきちんと確保していくことが、学力の向上には絶対に必要です。
勉強の確保は家だけでは大変!
勉強時間を確保するのは普段でも大変ですが、長期休みに入るとなお家での勉強が一層難しくなるものです。
そういう時は、環境を変えて勉強してみましょう。
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