【中学2年生】理科 電気①

理科

【中学2年生】理科 電気①

中学生の理科の中でも、1,2を争うほど躓くお子さまが多い所です。

なるべくシンプルに考えられるようにすると解きやすくなります。

直列と並列を見分ける

回路図が示されたときに、まず回路の各部が直列につながれているのか、並列につながれているのかを見極めなければ問題を解き始められません。

直列なのか並列なのかを見分けるには、回路が途中で分かれているかどうかを確認します。

途中で分かれていれば並列回路、分かれていなければ直列回路です。

【中学2年生】理科 電気①

水の流れに見立てて考える

電流と電圧の関係が、並列回路と直列回路で違うのがなかなか覚えられないという話も聞きます。

回路に水をぐるぐる流すことを考えましょう。段差のある流れるプールのようなイメージです。電源が水のくみ上げポンプ、電流の大きさは水量、電圧は段差だと考えます。

分かれるところに来ると、水は両方に流れ込みます。これは、並列回路では全体の電流の大きさが各部の電流の大きさの和になることに相当します。

そして、分かれた先の段差は同じ高さでないと、合流地点でうまく合流できません。これが、並列回路では各部の電圧は同じであることに相当します。

分かれる部分がなければ、水量はどこでも一定です。ですから、直列回路では、どこの電流の大きさも同じになります。そして、分かれるところがなければ、各部の段差を全部合わせて最初にポンプでくみ上げたのと同じ高さにならなければならないので、各部の電圧の和が電源の電圧と等しくなるのです。

Follow me!

Visited 8 times, 1 visit(s) today
読む  【理科 中学1年】無せきつい動物の分類

コメント

タイトルとURLをコピーしました