【理科 中学3年】原子、分子、イオン

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【理科 中学3年】原子、分子、イオン

まずはモデル図に慣れること

原子の構造を説明される際や、分子・イオンの構造を考えるときに、●や○、◎などを用いて、組み合わせの変化や化学式を表す図を用いることがあります。

実際の原子がこのような形をしているわけではありませんが、化学反応による原子の組み合わせの変化を、視覚的に理解する助けになるだろうと考案された表記法で、中学生の理科ではこの方式が広くとられています。

まずは、これで原子・分子。イオンを表すことに慣れましょう。

「電荷」に注目する

原子、分子に比べてイオンはさらに考えにくいと思います。

ポイントになるのは「電荷」です。イオンは、+や-の電荷を持っていますが、それは全て、原子・分子の状態よりも電子が増えたか減ったかしたことによって生じます。

原子、分子自体は全体として電荷が釣り合って0となっていますので、その状態から電子を失うと、全体の電荷が+に偏るので陽イオンと呼ばれるようになり、逆に電子を得ると、全体の電荷が-に偏るので陰イオンと呼ばれるようになります。

でき方と呼称を結び付けて覚えておきましょう。

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