地理の問題で欠かせないのが雨温図です。入試でも、世界地理か日本地理のどちらかでは出題されることが多いです。
世界地理で雨温図が出てくる場合、気候区分が問われることも多くあります。雨温図と気候区分を結び付けて覚えておくことが大切です。
乾燥帯をまず見分ける
雨温図を見て、まず降水量が極端に少ないものがあったら、それは乾燥帯だと判断しましょう。
年間降水量が500mmを下回っているようなら、乾燥気候だと考えて良いでしょう。
熱帯・温帯・冷帯は最低気温で見分ける
降水量がそれなりにある雨温図では、一番寒い月の気温を見ます。
一番寒い月が18℃を超えていれば熱帯です。一番寒い月が-3℃を下回っていれば冷帯(亜寒帯)です。
そしてその間になっているのが温帯です。
熱帯と温帯はこれで決まりです。温帯はさらに、夏に極端に雨が少なければ地中海性気候、年中平均して雨が降っていれば西岸海洋性気候、そのどちらでもなければ温暖湿潤気候となります。温暖湿潤気候の場合は、季節によって大きく降水量が変わるときにはモンスーン気候と言われることもあります。
寒い所はもう一段階
冷帯に分類した区分はもう一つチェックポイントがあります。
それは、一番暖かい月の気温です。
一番暖かい月でも10℃を超えないようならば、そこは寒帯になります。
チェックし忘れないようにしましょう!
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