【中学1年生】歴史 学問と化政文化について

社会

【中学1年生】歴史 学問と化政文化について

教育の普及と施設

教育に関して、幕府、諸藩、庶民がそれぞれ普及を行いました。
幕府は寛政の改革で湯島聖堂を幕府の学問所として朱子学を講義しました。
諸藩は藩校をつくり、儒学を指導して藩士の教育にあたりました。
庶民は町や農村に寺子屋が開かれ、子どもたちに読み書きやそろばんを教えました。

学問の発達

日本の古典を研究し、儒教や仏教が伝来する前の日本古来の文化や、日本人の考え方を明らかにする「国学」という学問が始まりました。
本居宣長(もとおりのりなが)が「古事記伝」を著し、国学を大成しました。

また、オランダ語で西洋の学術や文化を研究する「蘭学」という学問があり、杉田玄白(すぎたげんぱく)が前野良沢らと人体解剖書を翻訳し、「解体新書」を出版しました。

さらに、伊能忠敬(いのうただたか)が西洋の測量術を学び、日本地図を作製しました。

化政文化

19世紀初めのころ、江戸を中心に発達した町人の文化を化政文化といいます。
特に有名なのは、十返舎一九(じっぺんしゃいっく)のこっけい本「東海道中膝栗毛」という小説や、葛飾北斎の富士山をかいた「富嶽三十六景」という風景画があります。

まとめ

19世紀ごろから教育も普及してきて人々は様々な知識を得る機会が増えました。
特に誰がどんな本を書いたかや、この19世紀ごろの有名な文化など、入試にもよく出題されることがあるため、しっかり覚えていきましょう。

Follow me!

Visited 20 times, 1 visit(s) today
読む  【中学3年生】社会運動について

コメント

タイトルとURLをコピーしました