維新の三大改革
国を豊かにし、強い軍隊を持つ「富国強兵」というスローガンをかかげました。
1872年、満6歳以上の男女に小学校教育を受けさせることを義務化する「学制」が公布されました。
1873年に税収の不安定な年貢に代わる財源として、国家の財政を安定させるために「地租改正」が実施されました。
これは、土地の所有者に地券をわたし、地租を地価の3%と定め、現金で納めさせるものでした。これにより政府の財政は安定しましたが、税の負担が江戸時代の年貢とほとんど変わらなかったため、各地で反対の一揆が起こりました。
1877年には、地租は地価の2.5%に引き下げられました。
1873年に満20歳になった男子に兵役の義務を負わせました。
これを「徴兵令」といいます。
文明開化
欧米の文化を取り入れることで、伝統的な生活に変化を及ぼしました。
大都市では洋風建築やガス灯、洋服、洋食などが普及し、人力車や鉄道馬車が走りました。
このころ、福沢諭吉が「天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず」で有名な「学問のすゝめ」を著し、私立学校の慶応義塾を創設しました。
まとめ
明治維新では大々的に三大改革が実施され、富国強兵をかかげ国を大きく変えていきました。
欧米の文化も取り入れられ、人々の生活にも大きな影響があたえていくのです。
この時代は国が大きく動いた時代ですので何年にどのような改革を行ったかしっかり覚えておくようにしましょう。
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