人類の出現と進化
約600万年前、二足歩行し始めた猿人がアフリカで発見されました。
この猿人が最も古い人類とされています。
その後、約200万年前に原人が出現し、初めて言葉を使用しました。
そして約20万年前、現在の人類の直接の先祖とされる新人が出現しました。
新人は道具を使うことを覚え、石を打ちかいて作った打製石器を使い、狩りや採集をして活きる術を学んでいったのです。この頃を旧石器時代と言います。
また、その後石を磨いて形を整えた磨製石器を使用したり、土器を使用して農耕や牧畜を行っていた時代が新石器時代です。
四大文明のおこり
気候が温暖で土地が肥え、農耕や牧畜に適している大河の流域で大きく四つの文明がおこりました。
一つ目の文明はエジプト文明。
ナイル川流域で象形文字を使用していました。
有名な遺跡としてピラミッドやスフィンクスがあります。
二つ目はメソポタミア文明。
チグリス・ユーフラテス川流域でくさび形文字を使用していました。
メソポタミア文明では7曜制や60進法で時間を計ったり、法律としてハンムラビ法典が制定されていました。
三つ目はインダス文明。
インダス川流域でインダス文字を使用していました。
モヘンジョ・ダロ遺跡が有名です。
そして四つ目が中国文明。
黄河流域で甲骨文字が使用されていました。
中国文明では孔子が儒学を開き、宗教が盛んでした。
中国では国家・時代が殷→周→春秋・戦国→秦→漢と移り変わり、秦(紀元前3世紀)では始皇帝により統一され北方の民族の侵入を防ぐため万里の長城を築きました。
ギリシャ・ローマの文明
イタリア半島中部にラテン人が住みついており、都市国家を形成しました。
その後、紀元前1世紀にはローマ帝国となります。
また、ローマではイエスが登場し、後に国教となるキリスト教を開きました。
まとめ
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
人類の進化や文明のおこりなど、私たちの知らない遥か昔に現代にも伝わるようなことが起こっていたんですね。
これから少しでも歴史に興味を持ってくれるとうれしいです!
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