オームの法則などで学習する電流と、静電気。
どちらも中学2年生理科の1分野で出てきますが、電流と静電気のイメージの違いをつかむのが難しいようですが、本質は同じです。
電流も静電気も、正体は「電子」
電流でも静電気でも、それを担っているのは「電子」と呼ばれる小さな粒です。これは全ての物質が持っています。これが金属の導線の中などを一定の方向に向かって動いているとき「電流が流れる」と言います。
それに対し、物質表面に過剰に電子がたまる、あるいは不足するなどして電気的に中性ではなくなっているときが「静電気が生じている」状態です。
電子の電荷は常にマイナス
電子はマイナスの電荷をもった粒なので、プラスの電気を持っている電子というのは存在しません。
静電気の分類で「プラスに帯電しやすい」というのは、電子を失って、その結果全体としてプラスに見えるのだということを覚えておきましょう。正誤問題頻出です。
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