【中学2年生】理科 電気③ 電力

理科

【中学2年生】理科 電気③ 電力

電気の問題は、オームの法則までできたところで半分です。

どうにかオームの法則が使えるようになって、これで一安心と思っていると、まだ公式が出てくる。

理科の中でも特に電気の分野が苦手なお子様が多いのは、そういったところにも原因があるのかもしれません。

電力のことを知っておくと生活の役に立つ?

電力の単位はW(ワット)。

これは家庭用の電化製品などの表示にも使われている、電気エネルギーの量についての基本単位です。知っておくと、生活の中で消費電力を考えるときなどに役に立ちます。

電力を求める式は

電力(W・ワット)=電圧(V・ボルト)×電流(A・アンペア)

です。これも、求める際には単位に注意しましょう。

1Wとは、1Vの電圧を加えて1Aの電流が流れたときの電力です。

電力量と熱量

電力量とは、一定時間電流が流れたときに消費した電気エネルギーの総量のことです。エネルギーの量なので熱量と同じものを指していて、同じ式で求めることができます。

電力量(J・ジュール)=電力(W・ワット)×時間(s・秒)=熱量(J・ジュール)

電力量と熱量はいずれもJ(ジュール)という同じ単位を使います。

また、この時の時間は単位を秒にして計算することも忘れないようにしましょう。

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