酸化と還元は逆の反応
ある物質が酸素と化合することを酸化といいます。酸素はとても反応性の高い物質なので、たいていの物質と化合して酸化物を作ります。その反応が激しく早く進むとき、燃焼と呼ばれます。反応があまりに激しいので、熱や光を生じるのです。
酸化の逆で、酸素が化合物から外れるとき、その反応を還元といい、酸素を失った物質のことを「還元された」といいます。また、元々の物質に酸素がない場合、元の物質に水素が化合しても「還元された」といいます。
酸化も一定の比で起きる
化合物は各種原子が一定の比で結びついてできていることはすでに学習しました。
酸化も化合の一つなので、それぞれの物質と酸素の結びつく比率は一定になっています。
銅と酸素が4:1、マグネシウムと酸素が3:2の比率で結びつくことなどは基本事項として押さえておきましょう。
問題を解く際には、「何と何の比を問われているのか」を見失わないようにすることが大切です。
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