
復習することで脳に定着する
学校以外にも自宅や学習塾で勉強していることと思います。
そこで、教科書やテキストの問題を一度解いて終わりになっていませんか?
取りかかるのが遅すぎたり、集中できず時間がかかりすぎるとそうなってしまいがちです。
それだと勉強した気にはなりますが、全く頭に入っていません。
どうすれば頭に入るのか?
それは何度も繰り返し復習することです。
多くのテキストや参考書は必要ありません。
同じ問題でもいいので継続して勉強することが脳への定着につながるのです。
これは、科学的にも証明されています。
エビングハウスの忘却曲線
エビングハウスの忘却曲線とは、ドイツの心理学者であるエビングハウスが報告した、記憶の忘却状態を曲線で表現したグラフのことです。
そのグラフでは、人間の脳は4時間後には、覚えたことの50%を忘れています。
そして、約1カ月後にはほぼ0%になっています。
これを見ただけでも、人間の脳はたったの4時間で50%も忘れてしまうので定着なんてもってのほかです。
しかし、復習をすることで、忘却率が緩やかになり、忘れにくくなります。
それも繰り返し復習することでより脳に記憶が残りやすくなります。
つまり、記憶が消える1ヶ月の間に復習することができれば脳への定着に至る可能性が高くなるということです。
逆に、1ヶ月を過ぎるとまた0からのインプットとなるため非常に効率が悪いです。
勉強するときは1ヶ月以内を目処に必ず復習するようにしましょう。
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