電気の項目で最後の難関になるのは電磁誘導と誘導電流です。
この2つを混同してしまって、わけがわからなくなっていることがよくあります。
きちんとわけて覚えておきましょう。
電磁誘導は現象の名前
導線を巻いてコイルを作り、そこに磁石を近づけたり遠ざけたり、あるいはコイルの内部を出し入れしたりすると、コイルに電流が発生します。
これは、コイルの周りの磁界が変化することで、コイルを作っている金属の中の電子が動くためです。
この、コイルに電流が発生する現象のことを「電磁誘導」といいます。
電磁誘導で発生した電流の名前が誘導電流
電磁誘導によって発生した電流の名前が誘導電流です。
コイルに規則的に磁石を近づけたり遠ざけたりすると、規則的な電流が生まれます。これが発電機の基本構造です。
磁石を動かすためにどのエネルギーを使うのかで発電の種類が変わってきますが、これについては社会科で学習します。
「電磁誘導」によって「誘導電流」が生じるのだということをよく覚えておいてください。
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