【理科 中学3年】エネルギー保存則

理科

【理科 中学3年】エネルギー保存則

力学的エネルギーの種類

世の中には様々な形のエネルギーがあります。電気エネルギーや光エネルギー、熱エネルギーなどは日々の生活でも実感しやすいところだと思います。

エネルギーの中で、力学的エネルギーと呼ばれるものは2種類です。一つは、動いている物体が持っているエネルギーで、これを運動エネルギーと呼びます。もう一つは、高い位置にある物体が持っているエネルギーで、これを位置エネルギーと呼びます。

力学的エネルギーの保存

エネルギーはさまざまに形を変えて移り変わっていきます。

例えば、電気エネルギーが電灯を通して光エネルギーに変わるように。

運動エネルギーと位置エネルギーは相互に変換しやすいエネルギーです。勢いをつけて坂を上っていくボールを考えるとわかりやすいでしょう。低い位置(=位置エネルギーが小さい状態)にあるときはボールは速く(=運動エネルギーが大きい状態)、坂を上っていく(=位置エネルギーが大きくなっていく)につれてボールは遅く(=運動エネルギーが小さい状態)になっていきます。

他の形でエネルギーが失われたり増加したりしない限り、ある物体の持っている運動エネルギーと位置エネルギーの和は常に一定になるようになっています。これを、力学的エネルギー保存則と呼びます。

Follow me!

Visited 21 times, 1 visit(s) today
読む  【理科 中学3年】金星の見え方

コメント

タイトルとURLをコピーしました