太陽も自転をしています。どんな観察でそれがわかるのでしょうか。
黒点の位置と形の変化を見る
太陽には、表面の温度が他の部分よりも低くなっていて、そのために暗く見える「黒点」と呼ばれる部分があります。
地球から観察していると、日ごとにその位置が移り変わっていくので、太陽が自転していることがわかります。
また、黒点は中心に見えているときと周辺近くに見えているときとで形が変わって見えます。周辺に近づくにつれて歪んで見えるのは、太陽が球形であることの一つの証明になります。
太陽の時点の周期は、だいたい27~30日です。
太陽はガスの塊
太陽は、地球とは異なり、ガスが高密度に集まっている天体です。
構成成分は主に水素で、太陽の内部では水素の核融合が起こっており、そのために高い温度と強い光を発しています。
太陽は表面でも約6000℃、中心部は約1600万℃もの高温になっています。黒点は、表面でも温度が低いところではありますが、それでも4000℃あります。
大きさは、直径にして地球の約109倍。とても大きいのだということも、覚えておきましょう。
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