イオン式がなかなか覚えられない、そんなときは周期表を使って思い出せるようにしておきましょう。
原子番号20番までの周期表
中学2年生で物質の話をするときに、それぞれの物質には化学式があると教えられ、その元素記号を覚えましょうと言われます。
すい(H:水素)へー(He:ヘリウム)りー(Li:リチウム)べ(Be:ベリリウム)ぼ(B:ホウ素)く(C:炭素)の(N:窒素)お(O:酸素)ふ(F:フッ素)ね(Ne:ネオン)
最もよく聞く語呂合わせはこのあたりでしょうか。この後、原子番号20番のカルシウム(Ca)までは、語呂合わせでもなんでもいいので、とにかくまずは覚えてください。
横8列の形で書けるようにする
水素とヘリウムを除いて、残りの元素は順番に左から8個ずつ書いていきましょう。ネオンの次のナトリウムがリチウムの下にくる形です。水素は最後に一番左の行の一番上、ヘリウムは一番右の行の一番上に置きます。
この表が書けるようになると何が良いかというと、一番左の行はどれも+1のイオンになりやすい、左から二番目の行は+2、左から三番目は+3。一番右の行はイオンにならない、右から二番目は-1のイオンになりやすい、右から三番目は-2のイオン、右から三番目は-3のイオンになりやすい、と決まっていることです。
何価のイオンになりやすいのかを忘れたら、周期表から考えることが出来ます。そのためにも、まずは元素記号を周期表の形で覚えておきましょう。
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